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CANON EOS Kiss Mを買うならこのレンズも買っとけ!独断でオススメするあわせて買いたいEF-Mマウントレンズ3選

CANONの新型ミラーレスEOS Kiss Mが話題になっています。実際小さいし軽いし、お手頃価格だし、初心者さんにおすすめです。

CANONって、ミラーレスカメラ市場で徐々にシェア伸ばしてきてるんですよね。
2014年圏外、2015年3位、2016年2位、2017年2位。(出典:BCN

ちなみに2017年の1位はオリンパスで3位はソニー。うんわかるな、納得のラインナップ。

ソニーもっと強いかと思ってたけど、少し意外です。
ちなみに2017年の1位はオリンパスで3位はソニー。うんわかるな、納得のラインナップ。

この記事は「EOS Kiss M」が記憶の片隅に引っかかり、どんなカメラなんやろ?と気になっている方へ、独断でプラスアルファの小ネタを提供するものであります。
細かいスペックの比較等は掲載しておりません。

CANONのミラーレスとフルサイズカメラ保有者から見た正直な感想となっております。

2018.11.12
EOS Kiss M用おすすめレンズに EF-Mマクロレンズ 28mmを追加いたしました。
使用レビュー記事はこちらです。料理、商品撮影に良いです!

このページの目次

EOS Kiss Mを買おうと思った理由は何?

本体だけで7〜8万円もするカメラであるEOS Kiss Mを買おうかな?と検討するくらいですから、そこには何らかの理由やきっかけがあると思います。
例えば、

  • 旅行できれいな写真を撮りたい
  • 赤ちゃんが生まれるので写真を撮りたい
  • ディズニーランドで写真を撮りたい
  • 仕事で写真撮影が必要になった
  • Instagramでいいねをたくさんもらいたい
  • ブログ用にいい写真を撮りたい

などなど。
こういった方々が、もしEOS Kiss Mを買ったら幸せになれるか?
下の「オススメな人」に当てはまれば幸せになれると思いますし、「オススメじゃない人」に当てはまるならやめておいたほうがいいと思います。

EOS Kiss Mがオススメな人

  • 一眼レフもミラーレスも持っていなくて、ミラーレスカメラを初めて買う人
  • スマホからのステップアップに新しくカメラの購入を考えている人
  • スマホよりいい写真が撮りたいけどどんなカメラを買っていいかわからない人
  • 一眼レフの重量感にへとへとな人
  • レンズ交換が面倒でない人
  • カメラとレンズの重さがだいたい500mlペットボトル一本分くらいなら許せる人
  • EOS M、M2、M3を持っている人

スマホで撮影する夕景
詳しく解説します。

一眼レフもミラーレスも持っていなくて、ミラーレスカメラを初めて買う人

このくらいの経験値の方ですと「一眼レフとミラーレスって何それ?」という知識レベルの方もいらっしゃるかもしれませんね。
ざっくり「一眼レフもミラーレスもレンズを交換する方式のカメラで、ミラーレスの方が一眼レフより軽くて小さい」くらいの知識を覚えておけば良いと思います。
もっと詳しく知りたくなったらググってみてください。
EOS KISS Mは初心者向けミラーレスカメラの中でも低価格で、よく売れています。
ガイド本も多く出版されていて、関連情報が多く、困った時に情報を集めやすいので、初心者さんにはおすすめの機種です。

スマホからのステップアップに新しくカメラの購入を考えている人

amazon shopping

なるほど。
いいと思います。
買っちゃいましょう。
スマホでできないことができます。

スマホよりいい写真が撮りたいけどどんなカメラを買っていいかわからない人

ハイ、買って大丈夫です。
どれを買っていいかわからないけど、興味持っちゃったんですよね?
縁です。
思い切って買っちゃいましょう。
そしてもし使い方がどうしてもわからなかったら、CANONの写真教室、EOS学園に行きましょう。
必ず使えるようになります。
CANONの写真教室はメーカー主催の教室の中では一番手厚い教室だと思います。
EOS学園の教室選びで迷った時はご相談ください。
親身になってアドバイスいたします。(笑)

一眼レフの重量感にへとへとな人

そうですね〜思い切ってシステム変えた方がいいかもしれないですね。
写真は結局「その時その場所にその目線で、その撮影者が存在していたかどうか」から始まりますからねえ。
カメラが重くて持ち出せない、重くて動けない、苦しい、のだったら「いい写真を撮る」以前の問題ですよえ。
軽いフットワークを実現させてくれる機材に変えた方がいいですよ。

レンズ交換が面倒でない人

レンズ交換できることがミラーレスカメラのメリットであり、デメリットでもあります。
レンズ交換が面倒に感じるのならEOS Kiss Mはやめておいた方がいいですね。
でも「レンズ交換したことがないので面倒かどうかわからない」とおっしゃるなら、一回は買ってみましょう。
やってみないと自分が「レンズ交換を面倒に思う人」なのかどうかわかりません。
やってみたらやっぱり面倒だった場合は、オークションか中古カメラ買取店に早めに売却しましょう。

カメラとレンズの重さがだいたい500mlペットボトル一本分くらいなら許せる人

フルサイズより軽いとは言っても、それなりに重量はあります。
スマホよりはやっぱり重いです。
でもストラップや持ち方の工夫で負担はかなり軽減できるところなので、「スマホよりきれいな写真撮りたいな」と思っている人にはチャレンジして欲しいところです。

EOS M、M2、M3を持っている人

EOS Kiss Mの3〜5世代前の祖先モデルを保有している方ですね。
ちなみに私もここに該当。
M3を持っています。
いやあ、EOS Kiss Mは進化しています。
M3がどんなに頑張ってもできなかったことを楽々クリアしています。
中でもいいなあ〜と思う機能の進化は「連写速度」「タッチ&ドラッグAF」「瞳AF」「バリアングル液晶」「サイレントモード」ですかねえ。
いいなあ、EOS Kiss M。

いきなり買うのが不安な方は、カメラレンタルで試して使い勝手を確認してから買うのも良いですね。

EOS Kiss Mがオススメじゃない人

さて今度はEOS Kiss Mがオススメじゃない人です。

  • きれいな写真が撮りたいけど、重たいのやかさばるのがとにかく嫌いな人
  • レンズ交換したくない人
  • 既にEOS M5、M6を持っている人
  • フルサイズの一眼レフカメラを使っていて、サブカメラを物色中の人
  • 他メーカーのミラーレスや一眼レフカメラを持っている人

きれいな写真が撮りたいけど、重たいのやかさばるのがとにかく嫌いな人、レンズ交換したくない人

EOS Kiss Mの場合、一番重いレンズと本体の重量を合計すると690gくらいになります。
重いのは望遠系のレンズですが、そういうレンズを取り付けるとレンズの長さの分前に突き出す形にもなり、結構カメラの存在感が出ます。
よって「グラム単位で軽量化を図ってるんだよー!」とか、「出っ張ってるとぶつけちゃって嫌なんだよー!」といった方にはEOS Kiss Mはおすすめできません。

「だけれども、きれいな写真は撮りたい」

そういったワガママな方には「高級コンデジ」というジャンルのカメラをオススメいたします。
「高級コンデジ」はコンパクトさと高画質を両立させた商品です。
身軽にコンパクトに旅したい、といった方には高級コンデジが良いです。

「レンズ交換したくない」

方にも「高級コンデジ」をオススメします。
レンズ交換式カメラの魅力は、被写体や状況や表現を考えた時に、最適なレンズを選択できることです。
交換作業事態が面倒な方は、様々な状況に対応するズームレンズを備え付けた「高級コンデジ」を選ぶのが良いと思います。

既にEOS M5、M6を持っている人

キヤノンの1世代前のモデルであるEOS M5、M6を持っている人は..買わなくていいんじゃないでしょうか。
確かに映像エンジンは最新のDIGIC8だし、連写速度も速くなっているし、AFエリアは広く、測距点数も多くなっているし、本体自体に手ぶれ補正機能も付いたし、瞳AFも付きましたし、モニターもチルトではなくバリアングルになりましたけどね..。
6〜8万円分いい写真撮れるようになると思いますか?
え?「なると思う?」
わかりました!
それならすぐ買っちまいましょう!

フルサイズの一眼レフカメラを使っていて、サブカメラを物色中の人

ん?これ、私じゃないかしら。頼りになるサブカメラ欲しいなあ〜と思ってるんですよね。
ちょうど。
でも一眼レフのサブカメラにはやっぱり一眼レフを充てたい。
だってサブカメラって、メインのカメラが何かしらの理由で動かないとか、使えなくなってしまった時に代役として主役になれなきゃいけませんからね。
中古でもいいから、一眼レフのサブは一眼レフにした方がいいと思います。(自分に言ってます!)

他メーカーのミラーレスや一眼レフカメラを持っている人

まあ、あまりこういう方いらっしゃらないとは思いますが、もしオリンパスやソニーや富士のミラーレスカメラをお持ちでしたら、そのまま使い続けた方がいいと思います。
それを手放してまでシステム変更する必要は全然ないと思います。

EOS Kiss M用のレンズ6種類からオススメ3本厳選

キヤノンのミラーレスの場合、フルサイズ一眼レフとはレンズのシリーズ体系が異なります。
EF-Mというレンズのシリーズになります。
MはミラーレスのMかな。
フルサイズ用レンズより細くて小さくて軽くて安いです。
EF-Mシリーズには7本のレンズがラインナップされています。
EF-Mレンズ 商品一覧 出典:CANON
あれ?公式サイトには6本。1本ディスコンになったんだな..。
少ない。
でも選択肢が少ないのは迷いが少ないことにつながるので、そんなに悪いことではないと思います。
EF-Mレンズシリーズのラインナップを見ると、なるほどレンズというものはこういう順番で揃えていけばいいんだな、とレンズを買う順番を決める参考になります。
そんな既に厳選されているレンズ、その少ないラインナップからさらに精鋭3本を、独断で厳選しました!

EOS Kiss Mとあわせて使いたいおすすめレンズその1 EF-M22mm F2 STM

一本目、どん!

EF-M22mm F2 STMEF-M22mm F2 STM

EF-M22mm F2 STMレンズ。
これは絶対買った方がいいです。
おそらく、スマホからのステップアップを画策される方が撮りたい写真って、背景がふわ〜っとボケている写真なのではないかと思います。
そういう写真を撮るのにこのレンズはうってつけです!

<背景がボケた写真を撮るために重要な4大要素 >

  1. なるべく絞り開放
  2. 被写体になるべく近づく
  3. 被写体と背景の空間をなるべく開ける
  4. なるべく望遠で撮る
EF-M22mm F2 STM作例EF-M22mm F2 STM作例

作例がこんなんしかなくて申し訳ないです。ご飯粒ピン、背景ボケてます。

ボケた写真を撮るために重要な4要素の1番目「なるべく絞り開放」ですが、「絞り」というものはレンズが光を通す穴の大きさを示すもので、レンズのスペックでは「F+数字」で表されている部分です。
EF-M22mm F2 STMレンズでいうと、「F2」のところです。
で、この数字が小さければ小さいレンズほど「開放にできる」こととなり、よくボケます。

開放にできると何でよくボケるのか?
ピントが合う範囲が狭くなるんですね。
ピントが合う範囲が狭いということはピントが合わない範囲が広いということ。
ピントが合わない部分はボケて見えるので、つまりボケてる範囲が広くなる。
イコールよくボケる。
ということになります。

ボケた写真を撮りたい人はEF-M22mm F2 STMレンズを買いましょうー!

EOS Kiss Mとあわせて使いたいおすすめレンズその2 EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM

このEF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STMレンズですね、私も持っていないんですけど、すごく欲しいレンズなんですよね。
18mmから150mmまで1本のレンズでイケるなんて便利さ爆発ですよ。
しかも噂によるとかなり高画質らしいんですよね。
これだけズームできるとなるとスナップで最高に威力を発揮すると思うし、ああー欲しいー。
絶対便利。

望遠側が150mmとなると、かなり望遠が効きますね。
フルサイズ換算で240mmですね。
この言い方も初心者の方には難しいですが、まあとにかく遠くのものを大きく写せる度が高いレンズだということです。この部分の技術的な説明は今回は割愛。

望遠にしても高画質な写真が撮れるというのはスマホにはないミラーレスカメラの魅力ですので、買って損はないと思います。
スマホでピンチアウトで拡大して撮影すると拡大画像が撮れることは撮れますけど、画質落ちてますからねえ。
遠くのものを大きく撮るにはやっぱり望遠レンズですよ。

EOS Kiss Mとあわせて使いたいおすすめレンズその3 EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM

EF-M11-22mm F4-5.6 IS STMEF-M11-22mm F4-5.6 IS STM

このEF-M11-22mm F4-5.6 IS STMレンズは、カメラを通して見る世界は目で見た世界とは違う世界を作ってくれるものなんだ!とはっきり実感させてくれるレンズです。
EF-M11-22mm F4-5.6 IS STMレンズは広角レンズです。
広角レンズの世界、まあ好き嫌いの個人差あると思いますが、私は好きな世界です。

どんな世界かというと、強烈な遠近感が付く世界なんです。
この強烈な遠近感、ハマる人はハマると思います。
ただ上手く使わないと「何だか全てが遠くに小さく写るレンズ」になっちまいます。
EF-M11-22mm F4-5.6 IS STMを使うべきシーンとは

  • 奥行きがあって手前にも遠くにも見せたい被写体がある(なおかつ手前を強調したい)
  • 撮影者から被写体までの距離が近いのに広範囲を写り込ませなくてはいけない(例えば集合写真)
  • 室内をなるべく広く見せたい(不動産屋さんとか!)
  • 広い範囲を写真に取り込みたい(北海道とか!広大な美しい大自然を前にそんな気になると思う)

などです。
広角レンズはこういった状況で威力を発揮します。

EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM作例EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM作例

おおーっと思ってもらえる作例を撮ってやるぜ!と表に出たけど、トホホ。腕が足りず、魅力を伝えきれておりません。木の根っこが根っこのくせに太くてでかくてすごいな~という気持ちを表現しています。

まとめ

書いてるうちに本当にEF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STMが欲しくなって来ちゃいました。
いいなあ、EOS Kiss Mをこれから買う人は買った方がいいですよ。
便利だから使う頻度増えますよ。ああー私も欲しいー。

レンズを買うときは保護フィルターも一緒に買いましょう

保護フィルターを付けると画質が落ちるという意見もありますが、私は感じないです。
それよりレンズを守る効果の方を選びます。

今まで何回かレンズを装着したEOS M3ごと落下させたことがありますが、その後特に問題も生じずそれまで通りに
使えています。

因果関係は証明できませんが、保護フィルターを付けていたことも助けになっていると思んですよね。
なので、新しいレンズを買う時は、対応した径のフィルターも併せて買うようにしています。

EOS Kiss M対応のEF−Mレンズはレンズ径も小さいので、対応フィルターも小さいし、ということは値段も安いので、買っといて損はありません。
お守り代わりに付けておくといいと思います。

キヤノンの修理センターでメンテを依頼すると一回25,000円くらいかかるみたいなので、それに比べたらフィルターなんて安いもんです。

EF-M22mm F2 STMレンズのフィルター径は43mmです。

おすすめの43mm保護フィルターはこちら。フィルターと言えばケンコー・トキナー。国産メーカーで信頼できます。

EF-M11-22mm F4-5.6 IS STMレンズのフィルター径は55mmです。

おすすめの55mm保護フィルターはこちら。フィルターと言えばケンコー・トキナー。本社は中野にあるので、何か質問があれば聞きに行きましょう。

F-M18-150mm F3.5-6.3 IS STレンズのフィルター径は55mmです。

おすすめの55mm保護フィルターはこちら。このフィルターもケンコー・トキナー製です。このタイプは撥水機能を持っているので、雨の中の撮影とか、水しぶきがかかりそうな滝の間近での撮影なんて時にもブロワーで簡単に水滴を飛ばせて良いです。

同じ径のレンズなら、フィルター1つ買っておけば共有することもできるので、まずは1つ買って試してみてもいいですね。
私の場合その方式で購入してみて良かったので、保護フィルターに関してはレンズと1対1、レンズの本数分保護フィルタを買うようにしています。

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