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キヤノンのカメラ教室EOS学園が写真撮影初心者におすすめな理由6選

写真は独学で技術を身に付けられる人もいるけれど、最初、何から手を付けたらいいのか皆目わからん!という人も結構多いです。
かく言う私もその一人。

私は仕事で一眼レフを使う必要があるにも関わらず、それまで全く触ったことがありませんでした。
死活問題でEOS学園を探し出し、EOS学園で写真の基本を学んだ人です。

今思えばあの時必死でググってEOS学園を見つけ出し、申し込む選択をしたのは我ながら正しい選択でありました。

EOS学園がおすすめな人

EOS学園はこんな人におすすめです。

  • 一人で行動できない人
  • 仲間と一緒に写真を学びたい人
  • CANONのカメラ・レンズを使いたい人
  • 1年間かけてじっくり基本を学びたい人
  • 自分で情報を集めて、一人で行動して、技術向上できる人は、EOS学園に行かなくて良いと思います。

    でも、ともに写真を楽しむ仲間がいると楽しいかも?と感じるなら、行ったほうが良いです。

    EOS学園は仲間とスクール形式で学ぶことで、学ぶ意欲が上がりますし、上達スピードも速くなります。

    EOS学園は基本的に「キヤノンのカメラ機材の売上を伸ばすための学園」です。

    なので、学園で使う機材はキヤノンのカメラでなくてはいけません。

    レンズはキヤノン製でなく、サードパーティ製でも良いのですが、カメラ本体はキヤノンのカメラを使わないとダメです。

    ところで以前はキヤノンのカメラの中でも、フルサイズまたはAPSCの一眼レフしか使えなかったのですが、ここ最近はミラーレスカメラも使ってもよいことになりました。
    これって、キヤノンがミラーレスカメラに本気出してきたことの証明ですよねー。

    EOS学園の初心者向け講座は、1年かけて初心者が写真の基本を身に付くように作られています。

    ですので、1年も時間をかけてられんわ!そんな時間ないんだわ!という場合には、残念ながらおすすめできないです。

    EOS学園のメリット6つ

    実際にEOS学園で写真の基本を見につけた私ですが、EOS学園初心者コース(撮影上達講座)はここが素晴らしいわ!と実感した点を6つご紹介しますね。

    チームで学べる

    私が通ったクラスは月曜夜間の時間帯でしたが、定員20人、定員まで席は埋まっていました。

    集まった人のカメラの習熟度は概ね同じくらい、通い始めた同期は様々。

    • 「妻を美しく撮りたい」
    • 「仕事で必要」
    • 「旅の写真を上手に撮りたい」
    • 「講師の先生が好きだから」
      などなど。

    最初は全員緊張しているのでやや空気が固いですが、実習や厳しい講評など、苦しいことや新しいこと、珍しいことを共に経験するうちに仲間意識が芽生えて来るものなんですね。

    学園終了後も、同じ期の仲間とは交流が続いています。

    曜日と時間でコースを選べる

    EOS学園は3ヶ月で1まとまりのカリキュラムとなっていて、これが4回続きます。
    1回毎に一旦終了し、次のコースをまた申し込むかどうかは参加者次第です。

    曜日と時間の選択肢は、幅広く用意されていて、平日昼のコース・平日夜のコース・土曜コースがありました。
    平日コースは曜日も何種類か設定があります。
    ですので、自分の都合に良い時間帯を選べます。

    担当講師が曜日と時間で固定されているので、ずっと同じ曜日と時間を選んでいると自然と同じ先生の講義を受けることになります。

    ただ、コースの区切りで別の時間帯のクラスに変えることも可能です。

    先生は変わりますが、カリキュラムは統一されていて、同じ進み方で学習が続けれられるようになっています。

    撮影の習慣化

    3ヶ月単位の講座の中で、撮影実習が3〜4回あります。
    実習で撮った写真の中から、テーマに合うものを自分で選び、次の教室での講義の時に教室にあるプリンターでプリントして、講評をしてもらいます。
    カリキュラムに従って行動すれば、嫌でも月に1〜2回は撮影に行くことになります。

    初めはどんなところに撮影に行けばいいのかもわからなかったので、この方式は良かったです。

    今思うと月に1〜2回は撮影頻度としては少ないのですが、それまでの自分と比べれば断然多くなっています。

    写真を撮りなれていない人にとっては、自分で撮影場所を決めて撮りに行けるようになる前の、よいウォーミングアップになると思います。

    撮影実習は土曜か日曜か祝日に実施されていました。

    コースごとに実習の曜日も固定なので、そこも自分の都合に合せて選ぶと良いです。

    初心者を導く確かなカリキュラム

    後で私が通学していた頃の詳細なカリキュラムをご紹介しますが、写真の基本の露出をコントロールするための技術をゆっくり、丁寧に、確実に学んで行きます。
    天才肌の人にはまどろっこしいほどのゆっくりしたスピードかもしれませんが、初心者にはその方が良いと私は思います。

    割安な価格設定の夜間コースあり

    夜間に通うのは、昼間は仕事をしている人が多いです。
    時間を作って夜7時に教室に来るのも大変だし、勉強して遅くなったら、翌日仕事に行くのだって結構大変。

    というわけでかは知らないですが、私が行っていた頃とは違って、開始時間が遅く、授業時間も短い「夜間コース」なるものが最近登場しています。
    時間が短い文、料金が安いです。

    EOS学園は全般的に料金お高めですが、初心者向けコースはめちゃくちゃ安いと思います。
    むっちゃお得です。

    担当する講師の顔ぶれを見ると、時間が短いからと言って内容が薄まるような先生ではないので、
    「安かろう、悪かろうじゃないの〜?」ということにはならないはずです。
    勝手に時間外労働しちゃいそうなタイプなんですよ..

    座学、実習、講評のバランスがいい

    EOS学園では以下の順番で学習を進めます。

  • 座学:テキストを使ってその回のテーマとなる技術の説明
  • 実習:テーマの技術を使い、撮影実習地で自分なりに撮影
  • 講評:実習時に撮影した写真を自分でセレクトして、教室でプリントし、講評を受ける
  • 座学だけではやっぱり眠くなってしまいますからね..
    そこを理解しておかないと、現場で的確に素早く動けないということは今ならわかりますがね..

    知識→実践→振り返り
    が無理なく実行できるようになっています。

    を経て、改善の仮定を立てて、実践。
    このPDCAを回して行くことが、写真上達には王道だと思います。

    キヤノンのレンズが実習で試せる

    実習前に使いたいレンズをリクエストすると、次の実習で試すことができるんです。
    数の制限はありません。
    他の実習クラスとぶつかっていなければ、何種類でも試せます。

    これが結構魅力でした。

    レンズ実機を試すには、ヨドバシやビックカメラなどの量販店に行くか、キヤノンのショールームに行くかなどの方法があります。
    私もちょいちょい行きますが、正直言って、ああいった場所は実際の撮影場所と環境がかけ離れすぎていて、試してもイマイチよくわからないんですよね。
    光源は蛍光灯かLEDだし、背景もテンション上がるような絵じゃないし…

    しかし学園のレンズ貸出は実際の撮影地、例えば公園や街なかで、2時間くらいの間自分の撮りたい被写体でたっぷりとレンズの試用ができるのです。
    使ってみたいレンズの特性を理解するにはありがたいサービス。

    キヤノンのレンズには、一本で乗用車が1台買えるほどの値段のものもあります。
    そんな高額レンズも、最新発売の話題のレンズも実習中に試せるのです。

    EOS学園のデメリット3つ

    EOS学園のメリットは角度を変えて見るとデメリットにもなり得る..というわけで、私が考える、デメリットを3つご紹介します。

    新しい機材がどんどん買いたくなる

    先程のメリットのところで挙げた「レンズお試しサービス」はレンズの魅力を知るには最適なサービスです。
    ですが一度魅力を知ってしまったばっかりにそのレンズのことが頭から離れなくなり、どんどん保有機材が増えていった人を大勢知っています..

    でもどうしても欲しいものを買うのは悪いことではありません!
    それにレンズの実力は、2時間試したくらいで完全に理解できるものでもありません。
    実際に保有してみて、様々な場面で使ってみないと、なかなかわからないですよ。

    もし、買って、使って、それでも

    「なんかちょっと違う..」

    と感じたら、売却すればよいのです。

    幸い、キヤノンのレンズは中古市場で値崩れがおきにくい商品です。
    発売から年月が経ったものでも、キヤノンの質の良いレンズは高く評価されています。
    大切に使えば、買った時の値段とそれほど変わらない値段で売却することも可能です。

    ですから使ってみてビビビと来たレンズを買いすぎてしまったとしても、丸っきり大損ということにはなりません。

    まず、そのレンズを使ったという経験は間違いなく増えています。

    キヤノンの機材に限定される

    これは..まあ、仕方がないと言えば仕方がない。
    EOS学園はキヤノンマーケティングジャパンが運営しています。
    キヤノン製品の売上を伸ばすことが仕事の会社です。

    もっと広い目で見れば「写真文化を育てる、拡げる」といった命題も持っていると思いますが、短期的には自社製品の売上を増やさなくてはならないでしょう。
    そこは..理解しましょう。

    ただキヤノンの初心者向け機種は、性能に比べて戦略的にかなり低価格で投入されていると私は思うので、購入して損にはならないと思います。

    学ぶペースがゆっくり

    ゆっくり、無理なく進めていく優しい教室なんです、EOS学園は。
    1年かけて、講師や学ぶ仲間とのコミュニケーションを取り、コミュニティが作られる中で写真の知識を高めていきます。

    これは人によってはデメリットになるもので、

    「1ヶ月以内にとにかく売れる写真を撮らなくてはならないんだ!」

    という状況の人には向いていないんです。

    逆にハイスピードだと不安、優しくじっくり教えて欲しい。という人にはとても向いています。

    EOS学園初心者向けコースのカリキュラム概要

    以下の学習プログラムは、私がEOS学園で勉強していた時のものです。(ちなみに2014年)
    現在のコースでは、順番や括り方が少し変わっているかもしれませんが、全体を通して身に付けられる知識は変わっていないと思います。
    といいますのも、カメラ・写真の世界ではこの4年の間に、特にドラスティックな変化は起こっていないからです。

    • 最初の3ヶ月はシャッタースピード、絞り、ISO感度などの露出決定に必要なマニュアル撮影の基礎知識や、望遠レンズと広角レンズによる写り方の違いなどを学びます。
    • 次の3ヶ月はホワイトバランス、ピクチャースタイルなど色のコントロールに関することや、自分で画角をコントロールすることを学びます。
    • 次の3ヶ月はヒストグラムを活用することや、RAWで撮影し調整することを学びます。
    • 最後の3ヶ月で構図や撮影アングル、視点、光について学びます。

    まとめ

    この記事ではこんなことをお伝えしました。

  • EOS学園はこんな人におすすめ
  • EOS学園のメリット
  • EOS学園のデメリット
  • EOS学園の概要
  • 気になっている方は、無料体験も時々行われているので、まずは体験してみることをおすすめいたします。
    やってみて合わなければやめればよいのです。

    スクール紹介

    EOS学園は東京、名古屋、大阪にあります。

    私は東京在住なので銀座の教室に通いました。
    今、EOS学園はキャノンギャラリー銀座のすぐ近くの建物の中に入っています。

    近いので、学園にいく日には私はいつもキャノンギャラリーの展示を見た後で教室に行くことにしていました。

    銀座はギャラリーが多く、自然に写真と親しめる環境に身を置けるので、写真を学ぶにはよいロケーションです。

    EOS学園東京(銀座にあります)
    https://cweb.canon.jp/eos-school/top.html?area=tokyo

    EOS学園名古屋
    https://cweb.canon.jp/eos-school/top.html?area=nagoya

    EOS学園大阪
    https://cweb.canon.jp/eos-school/top.html?area=osaka

    本記事で疑問が逆に深まったり、質問が芽生えた方は、遠慮なくお問い合わせくださいねー。
    コメント欄に書けないことでも、問い合わせいただければこっそりお答えしますよ。例えばおすすめの講師は誰?とか…ごにょごにょ。

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